AKAGI&VENTURE PROJECT

ハム製造工場見学

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先日、ヒュッテハヤシのハム製造工場にお邪魔してきました。

普段はなかなか見られない工場に足を踏み入れ、群馬県を代表するブランド豚「福豚」が、どのようにして美味しいハム・ソーセージになるのかを見るとても貴重な体験をしてきました。

まず目に飛び込んできたのは大きな塊の豚肉!これをいとも簡単にスイスイと裁き、選別していく林社長。

特製の肉切り包丁で部位別に正確に選別していきます。

これぞ、長年培ってきた職人技!を間近で体感できました。

次にウインナー。ここで挽肉に香辛料、添加物などを混ぜて腸詰をしていきます。

主要設備は全てドイツ製。このソーセージを充てんする機会は世界NO1のマシンを使用。機能美に優れたドイツ生まれの設備で限りなく本場ドイツに近いかたちで次々にソーセージを作っていきます。

☆ここで添加物のお話☆

ウインナーに含まれる添加物に使われている亜硝酸ナトリウム。発がん性物質に変化するとか、毒性が強いとかって世間では嫌われがちな添加物ですが、これは食品安全委員会でも科学的知見が得られておらず使用基準も定められているのです。

ちなみに・・・加熱後の亜硝酸ナトリウムの基準使用料は本場ドイツで200ppm。日本では70ppmまでとされているそうです。(余裕の安心感!)

むしろ!!これを使用することで人に対する毒性の高いボツリヌス菌(食中毒の原因となる菌)の増殖を抑えることができるので安心。

そして更に肉本来の色素を固定し新鮮な見た目を保つことができ、尚且つ保水性や風味を保つことができるのです!!

いいことづくめ・・・。安全性も確保されていて、美味しいハム・ソーセージがいただけるなんて最高ですよね^^

話はもどって、これは燻製前の段階。このようにして一つ一つ手作業で行います。

精肉のパック詰め作業。これもこんな感じで一枚一枚スライサーから取り出し、丁寧にパック詰めされていきます。

 

ほんの一部ではありましたが、精肉現場を見学し、工場で働く方たちが普段どんなことをしているのかを見させていただくことでレストランでのやりがいを感じる良いきっかけとなりました。

日頃何気なく食べていた豚肉も、こうしてこんなにもたくさんの人が携わって加工された豚肉だということを知るととても感慨深いですし、感謝の心と命をいただくことの大切さを皆様にも知っていただきたくて書きました。

少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです^^

美味しいハム・ソーセージをぜひレストランに食べにきてくださいね☆