AKAGI&VENTURE PROJECT

Hütte Hayashi
赤城山を、
世界に誇る生ハムの産地に。

ドイツ仕込みの職人技、自然豊かな赤城山の風土、

そして、選び抜かれた「福豚」が三位一体となって織り成す

“ここにしかない味”。

Hütte Hayashiが世界に向けて送り出す、とっておきの味と香りをお愉しみください。

  • Our Products 本場ドイツ仕込みの職人技と、自然豊かな赤城山の風土、そして選び抜かれた「福豚」が織り成す本格的なハム・ソーセージ。手作りにこだわり、味にこだわり、素材にこだわるマイスターの教えが息づいたHutte Hayashiのものづくりは、ドイツの歴史あるコンテストやモンドセレクションなどでも数多くの賞を受賞しています。
  • Our History 昭和初期、家畜商を営んでいた夫婦が「幻の豚」を探し求めて1頭の繁殖豚を飼うことから、林牧場の種豚経営の歴史は始まります。あるとき山梨にある県立の種牧場に、ランドレースという品種が寄贈されたと聞きつけた夫婦は、そこで理想の豚と出会ったのです。
  • Where to find 昭和初期、家畜商を営んでいた夫婦が「幻の豚」を探し求めて1頭の繁殖豚を飼うことから、林牧場の種豚経営の歴史は始まります。
Our Products
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Where to find

Our Products

本場ドイツ仕込み
本場ドイツ仕込み
Hütte Hayashiの職人が学ぶのはドイツとスイスの国境に位置するジンゲンという小さな町にあるハム工房。手作りにこだわり、味にこだわり、素材にこだわるマイスターのもとで本場の製法と味を学んだ職人が持ち帰ったレシピを日本人の好みに合わせて独自の製法を開発しました。Hütte Hayashiがお届けするのは本場ドイツ仕込みの本格的なハム・ソーセージです。
職人の海外各地での修行
職人の海外各地での修行
Hütte Hayashi では、職人の海外研修にも力を入れています。長年交流のあるドイツ・ジンゲンのハム工房をはじめスイスやイタリア、スペイン、フランスなど世界各国の工房や展示会へ足を運び、その土地でしか作りだせない味と香りを学んでいます。その経験が、赤城山という風土を生かしたここにしかない製品づくりに生かされているのです。
数々の賞を受賞
数々の賞を受賞
平成16年、ハム・ソーセージの本場ドイツの食肉連盟が主催する3年に1度のコンテストIFFAにおいて、ロースハムをはじめとした6品が金銀銅賞を受賞。130年以上の歴史を誇る世界最高峰のコンテストでの受賞は、ハム・ソーセージ職人にとってはとても名誉あるもの。平成20年にはさらに18品が金銀銅賞の受賞に輝いています。

Our History

創業者エピソード
創業者エピソード
昭和13年、働き盛りの父・那之助を亡くし、若くして家業の家畜商を継いだ林文雄は、巧みな家畜の扱いを信頼した農家から、子豚の世話を頼まれるようになります。それをきっかけに「ならば自分で繁殖豚を飼い、その豚を分けてやろう」と考え、1頭の繁殖豚の飼育を始めたところから、種豚経営をスタート。昭和34年のことでした。
林牧場の発展
林牧場の発展
「幻の豚」を探し求める文雄とミン夫婦が出会ったのは、イギリス生まれのランドレース。脂が少なく赤身が多い品種に魅了され、1頭のメス豚を輸入したところから、「幻の豚」を求めた林牧場の歴史は始まります。昭和37年、ランドレースの初めての出産により、群馬県沼田市の農場が手狭に。更なる規模拡大を図り、昭和47年に新里村へ移転。1棟あたり1000頭の豚を収容できる大規模な豚舎を建設し、最先端の技術を導入した高品質な豚の安定生産に取り組み始めたのです。
とんとん広場オープン
とんとん広場オープン
昭和60年、林牧場は2代目・邦夫の代へ。最新技術を導入した養豚は軌道に乗り高品質な豚肉を安定して生産し続ける技術力は評判を呼ぶように。「せっかく育てた豚だから、消費者のもっと近くで福豚のおいしさを伝えたい」生産者としての思いが募り、平成6年に農家レストラン「とんとん広場」を開設。赤城山の広大な自然に囲まれた林牧場で生産される豚を「福豚」として提供を始めました。
福豚工房のあゆみ
福豚工房のあゆみ
平成9年、とんとん広場においてハム・ソーセージの加工販売を開始しハム・ソーセージの本場・ドイツで開催される世界最高峰のコンテストIFFAにおいて6品が金銀銅賞を受賞するという功績を残しました。平成17年には加工品製造のさらなる拡大を図り、ハム工房「手作り福豚工房」が新設。
HÜTTE HAYASHI 誕生
HÜTTE HAYASHI 誕生
「福豚」のおいしさを世界に向けて発信するのは、本場ドイツで腕を磨いてきた職人たちが送る“本物の味”。脈々と受け継がれてきた「幻の豚」への情熱は、世界を見据えたものづくりへと続いていきます。ドイツ仕込みの職人技、自然豊かな赤城山の風土、そして、選び抜かれた「福豚」が織り成す国産プレミアム生ハムブランドHütte Hayashiが誕生しました。

Where to Find

  • HÜTTE HAYASHI Cafe

    HÜTTE HAYASHI Cafe

    赤城山ビジターセンターの一角をリノベーションした山頂カフェ。温もりのある木とたっぷりの光が差し込むくつろぎの空間で地元産の食材を生かした自慢の料理をお楽しみください。 厳選した豆を使った赤城ブレンドコーヒーに癒されるカフェタイムも。

    〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山1 5月-10月:木-日.祝 10:00-17:00 11月-4月:土.日.祝 10:00-16:00 ※詳しい営業時間はSNSでご確認ください。

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  • HÜTTE HAYASHI

    HÜTTE HAYASHI

    三夜沢町の福豚の里「とんとん広場」の敷地内にあるハム・ソーセージ工房「HUTTE HAYASHI」。ドイツ仕込みの職人技と、本場のスパイス、自然豊かな赤城山の風土、そして選び抜かれた福豚が織り成す本格的なシャルキュトリーを丹精込めて作っています。

    〒371-0247 群馬県前橋市三夜沢町534 10:00~14:00

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  • HÜTTE HAYASHI Restaurant

    HÜTTE HAYASHI Restaurant

    福豚のおいしさが堪能できる自慢の豚肉料理と地元農家から直送される色とりどりの旬野菜が並ぶサラダバーが魅力のレストラン。 赤城山麓の豊かな自然に育まれた心と体を満たすおいしい食事を味わいに来てください。

    〒371-0048 群馬県前橋市田口町36番地 平日:11:00~17:00 土日:8:00~10:00、11:00~17:00 ※お食事は15:00まで (ラストオーダー14:00) 定休日:12月30日〜1月3日

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  • ONLINE STORE

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